永倉建設の家づくり
(フルオーダー新築住宅)
本物の素材と職人の技がひかる新しい注文住宅のカタチをご提案。
「気持ちいい暮らし」それだけを考えたら、木々を活かした自然素材の住まい。
どこか懐かしい匂い、誰もが覚えているやすらぎの空間が自然素材の家にはあります。そのぬくもりは家族が笑顔になれる飽きのこない心地よさです。
新築住宅
温もりのある自然素材の住まい。
自由設計にあなただけの視点を活かした世界に一つだけの住まい
住まいづくりとは、お客様の理想や想いがたくさんつまっています。永倉建設が提案する住まいは、永住性と快適性を追求した仕様。本当に良い住まいとは快適な居住空間と家族が健やかに暮らせる『いつでも帰ってきたくなる家』だと考えています。永倉建設は地域に根ざした住まいづくりを目指しています。
時の経過とともに美しく。
触れるものだから心地よく。
永倉建設の家は本物を使います。なぜなら心地よさや美しさは意匠的に演出することではなく素材の力を引き出すことでもたらされると考えるからです。無垢の木は時の経過とともに、深み・味わいを増し、心に安定をもたらします。日本人が昔から持つ素材への感性を大切にし、素材を素直に素朴に活かした家が永倉建設の住まいです。
安心の住まいとは?
家はそもそも、そこに住む人を守るという事が原則です。
健康への配慮、環境への思いやりを考えたとき、信頼のおける素材を使って家を作りたいと考えています。
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)について
経済産業省のロードマップによると、ZEHとは、「外皮の高断熱化及び高効率な省エネルギー設備を備え、再生可能エネルギーにより年間の一時エネルギー消費量が正味ゼロまたはマイナスの住宅を指し、エネルギー基本計画では、「住宅については、2020年までに標準的な新築住宅で、2030年までに新築住宅の平均でZEHを実現することを目指す」とされています。
そこで、私たち株式会社永倉建設は以下の目標をかかげ、ZEHの普及に努めて参ります。
ZEH普及目標
2017年度 (平成29年度) |
2018年度 (平成30年度) |
2019年度 (令和1年度) |
2020年度 (令和2年度) |
2021年度 (令和3年度) |
2022年度 (令和4年度) |
2025年度 (令和7年度) |
|
目標 | 10% | 25% | 35% | 50% | 50% | 50% | 50% |
実績 | 0% | 0% | 0% | 0% | 0% | 0% | - |
年度。 | 目標 | 実績 |
2016年度 (平成28年度) |
0% | 0% |
2017年度 (平成29年度) |
10% | 0% |
2018年度 (平成30年度) |
25% | 0% |
2019年度 (令和1年度) |
35% | 0% |
2020年度 (令和2年度) |
50% | 0% |
2021年度 (令和3年度) |
50% | 0% |
2022年度 (令和4年度) |
50% | 0% |
2025年度 (令和7年度) |
50% | - |
具体的なZEHの普及策
(ZEH低コスト化への取り組み等)
【 1 】ZEHの周知・普及に向けた具体策
自社ホームページやチラシ等において、ZEH住宅の特徴や取り組みをPRして周知活動を行っていきます。
【 2 】ZEHのコストダウンに向けた具体策
太陽光やパッシブデザインを取り入れた設計を行い、仕様のコストダウンを図ります。
ZEH住宅の標準化をすすめ、メーカーや関連業者とのコスト見直しを検討してゆきます。
【 3 】その他の取り組みなど
ZEHや省エネに関するセミナー等へ参加し、情報収集と知識の向上に努めます。
新築住宅の施工例
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CASE 19
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CASE 18
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CASE 17
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CASE 16
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CASE 15
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CASE 14